「モノ」を少なくして、「自由」な行動を
6月8日水曜日。 午前、意匠特論で「我々は人間なのか」を輪読。今回は健康と建築・都市についての問題。20世紀、21世紀の都市の衛生、健康について、建築家たちがどのようにアプローチしてきたかを議論。 正午、先生とカップマル […]
井上尚弥 圧倒的試合 鼓舞される
6月7日火曜日。 午前、ホームページのアイコンとコンテンツを更新。デステイル風のアイコンになったように思う。コンテンツは製図課題で取り組んだものを追加。ヨーロッパ旅行用のトップページも考えなければ。 午後、コルビュジエス […]
妖怪が現れる都市空間とは
6月6日月曜日。 午前、研究ゼミ。修論中間発表の梗概を見せるも、大量ダメ出しをもらう。ほぼ一からやり直し。そして学会発表の練習を見てもらうも、練習不足でお話にならない。道のりは険しい。 午後、大量の修正を一つずつ片付けて […]
端的なアドバイスの難しさ
6月5日日曜日。 午前、修論中間発表スライド完成。やっと。続いて学会発表用のパワポに取り掛かる。パワポってのは結構時間がかかるものだ。けれど、本来テーマ決め、論文執筆、プレゼン準備はワンセットで取り組まなければならない。 […]
桐沢コーチ 現実を受け止める
6月4日土曜日。 午前、修論中間発表スライド作成。パワポスライドはプレゼンテーションパネルと同じ要領で、骨格を決めてから作成すると、シンプルで伝わりやすくなること学んだ。 昼、竜太郎と胡蝶蘭にラーメン食いに行く。コンペ、 […]
近代史「機械」の奥深さ
6月1日水曜日。 午前、意匠特論「我々は人間なのか」輪読。今回のテーマは「機械」。近代の中で「機械」が生命体として扱われるようになり、もはや機械が人間化し、人間が機械のための労働者として道具化しているという話。近代におけ […]
死にそうな練習こそ意味がある。
5月31日火曜日。5月ラスト。 午前、論文の図版修正。修正することで、何を伝えたいのか、実際の建築がどのようにできてきたのか、解像度が上がっていく。 午後、2週間ぶりにキックボクシングジムへ行く。出されたメニューは10R […]