立体的に自然を構成する日本庭園

5月8日日曜日。

午前、前栽の平面図起こし。立体的に景色が移り変わっていく日本の庭園は築山、池、多くの木々で成り立っていて、家屋の関係性などうまく考えられていて面白い。松の木がかなりのポイントになっていたみたいだが、全て枯れてしまっていた。庭の中に井戸があったが、池の水と関係あるのだろうか。

当時前栽で家屋を囲んでいたということは、中は一つの世界観を作り出していたはず。その意味についても調べたい。「作庭記」を参照すべきか。

午後、母の日ということでラーメン食べにいく。
夕方、電車バスで松江に帰宅。

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