研究の方向性 ラロッシュ邸かロクとロブか

9月27日月曜日。これから研究報告をアップしていきたいと思う。

研究議事録(レジュメ)はこちら↓↓↓
20210927 レジュメ

骨格を常に捉えつつ進める研究成果を見える化するレジュメ(感想)

 今日はいつもと違う方法でAゼミにのぞむ。早稲田流、骨格と共に進捗を報告する方法笑(早稲田大学中谷研究室HP参照)。ついでに成果が1枚の紙で把握できるように、レジュメを議事録的に作成。自分の報告時は録音を行い、聞き逃したところなど埋めるために活用。

 行った結果、まず先生のコメントが的確に受け取れるようになった気がする(気のせいかな笑)。研究のどの場面について言っているのかわかりやすい。それと、自分も後輩も研究を把握しやすくなった(後輩がそう言ってくれた)。

 成果物を作る際、研究での気付きを全て書き込みながら作成することができると言う点もメリット。最終的に思考が整理される。先生への質問事項も適宜追加していけるといい。また、今回ゼミのやり取りを録音したのだが、録音を聴くと先生の言う言葉は表面的に理解できても、深くまで理解できていないことが判明。また、半分の理解にもかかわらず返事をしてしまっていることも明らかに。わからない時は素直になるべき。

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